現場
今井町M様邸 気密測定
2021.09.03
こんにちは!奈良県五條市、和歌山県橋本市で 楽しいお家づくりのお手伝いをさせていただく工務店、平和技建の岩間です。
設計アシスタントとして、良い家を作る力になれるよう日々勉強中です。
今井町M様邸の気密測定を行いました。
気密測定とは、お家全体のすき間(C値)の大きさをはかる検査です。
弊社では全棟、第三者機関による気密測定を行っています。
↓上棟時にも、隙間のできそうなところに気密テープを貼って少しでも隙間を減らせるようにしています。

(高所恐怖症な私でしたが、この作業のおかげで少しずつ改善しつつあります)
この他にも、専属の大工さんの熟練の技で、隙間をなるべく減らしてもらっています。
こういった努力の成果が数値として現れるのが気密測定です。
C値[cm²/m²]という単位延べ床面積[m²]あたりの隙間面積[cm²]を使って表します。値が小さければ小さいほど家の隙間は少ないということですね。
平成11年の省エネ基準のC値は5.0[cm²/m²]だったそうです。(平成25年に改正された時点で省エネ基準からC値がなくなりましたが、家の性能を測るうえで必須のものではないかと思います)
専門書によると、湿度を管理するためには0.9、欲を言えば0.5という数値をあげている方もいらっしゃいます。
弊社のC値の目標値は0.5以下だと聞いています。今回の結果は…0.2台でした!
これからもこの水準を維持できるよう、頑張っていきます。